ミスプロの競馬三昧

ミスプロの競馬三昧

大食い

yoko よこ


大食い


日記に書いた大食いの内容と写真です。


・2007.3.23 カラアゲでゲロゲロ

 3月23日(金)
今日は京都で異業種交流会の展示会に参加。
ってなわけで、京都に滞在する会社の同僚を、「さぶやん」へ案内することを約束。
はい、あの恐怖のてんこ盛りカラアゲ定食を食べさせてあげることに。

それなのに...
昼飯に立ち寄った会場近くのラーメン屋で事件は起こった!
店に入ると主人が、「定食がオススメです」と言ったので、メニューを気にせず、「じゃあ、それ」と気軽に頼んだのです。 で、注文した後にメニューを見たら...
定食(ラーメン・ライス・カラアゲ)850円が昼だと750円に。
で、もって、カウンターのところに『カラアゲが食べ切れなかった人に、持ち帰り用の箱を用意しています』...って、どういうこと?
しばらく待つと、先にドンブリ飯と手のひらサイズのカラアゲが2つ、そして後から普通サイズのラーメンが... もう、ライスとカラアゲだけで腹いっぱいなのに...

昼から食い過ぎや~、って、私の行くところって大食い選手権のような店ばっか。
さすがに夕食に案内した「さぶやん」では、カラアゲ定食はパス。
麻婆豆腐定食を食べましたが、やっぱり量は多過ぎで、ゲロゲロ。

ちなみに、同僚はカラアゲ定食を完食。
でも、やっぱり量は多過ぎで、ゲロゲロだったようでした。
ゲロゲロ2人で、ゲロゲロゲロゲロ。

  これが「さぶやん」のからあげ定食と麻婆豆腐定食だ! ちなみに、スープ横にあるのは携帯電話です。
さぶやん


   ~ さぶやん紹介者の「ぽち」とは、私のことです  さぶやんを紹介 ~


・2007.3.29 ジャンボ

 3月29日(木)
またまた大食いの店へ行きました。
お好みが食いたいとの同僚のリクエストに応え、「ジャンボ」へ。

ミックスお好み焼き(700円)、焼きそば(650円)の値段で、どう考えても4人前はあると思います。 まあ、そのボリュームを写真で見てください。

食い過ぎで、ゲロゲロです。

  これが「ジャンボ」のお好み焼き(左)と焼きそば(右)だ! またまた手前にあるのは携帯電話です。
ジャンボ



・2008.2.21 大食い!

 2月21日(木)
仕事をサボって弘法さんに行きました。

帰りに、洋食屋さんに行って夕飯を食べたわけですが、その店が美味くてスゴイ量。
ちなみに、店は七条西大路の「ぱ・らんて」と言う店です。
店の前の黒板に書かれていたオススメ、「ビーフシチューと牡蠣フライ」を注文したら...
濃厚でトロトロのビーフシチュー、美味い! サクサクの牡蠣フライ(ポン酢で)、美味い!
大盛りのサラダ、一品の切干大根、ご飯と味噌汁の大盤振る舞い!!
素晴らしく美味い! でも、量多すぎ...
途中で、これは食べきれないと悟り、ご飯とサラダ横のスパゲティを残すことにする。

大満足の夕食でした。

ぱ・らんて



  *** 大食い紹介のサイト ***
京都うまいもの列伝
うまいもん!
テラめし倶楽部
デカ盛り挑戦
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 すしごはん「馬ん場」の『船盛り刺身定食』です

馬ん場



・2011.3.5 みずなぎ

 3月5日(土)
用事があったので京都南区に出かけていました。
で、前から興味のあった大盛りの飯や、「みずなぎ」へ行ってきました。
京都大阪の飯やを紹介しているサイトで知った店です。
 
京阪うま飯目録
 
店に行ったのが午後2時ごろ。
のれんがかかって、営業中の札があったので、ガラス戸をガラガラと開けると、店
のおっちゃんとおばちゃんがテーブルでくつろいでいました。
「やってますか?」と尋ねたら、
「どうぞ、どうぞ。 お昼ご飯の時間が過ぎたので、休憩してたところや。」
 
で、天丼を注文。
10分ほどで、天丼がドーンと出てきました。
まさに、上記サイトの写真そのもの。
ちなみに、天ぷらは、大きな海老・あなごが1匹分・かぼちゃ・なす・たまねぎ・いん
げん・しいたけなどなど。 食べにくいので、えびとかぼちゃをつけものの皿に置い
て、柔らかいあなごを箸で切って口に運ぶ。 ほっこりして美味い! 野菜もサクサ
クで美味い!
黙々と食べること20分ほど。 食べ終わるとコーヒーをサービスしてもらいました。
 
「どうやった?」
「すごく美味しかったです。 量がすごいですね。」
「そうか? それでも、ご飯の量は少なめにしたんやで。」
「は~、そうですか。 これより多かったら、残していたかもしれませんわ。」
「びっくり天丼もあるで。 もっと量は多いで。」
「それは、もう少し鍛えてから挑戦しますわ。」
 
とても気さくで、おもしろい大将。 この店はサイトで見つけたことや、おしゃべりを
楽しみ、すっかり気に入ってしまいました、この店。
 
「また来ます!」と約束して店を出ました。
 
おかげで、夜になっても、なかなかお腹が減りませんでした。


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